妊娠と仕事の求人
妊娠がわかってから仕事の求人に応募する人も少なくはないようで、それは、それまで専業主婦をしていても、いざ妊娠して、出産となると費用が足りないことに気付く場合が多いからのようです。
妊娠初期のつわりがおさまり、安定期に入れば、比較的通常通りの仕事ができる人も多いので、その時期から、分娩間際ぎりぎりまで出産用の資金を稼ごうとするようです。
産前産後の産休は、1年以上の社会保険の加入があれば60%の給与を得ることができますが、妊娠してから働き始める場合では間に合わないですから、妊娠してから仕事を探す場合にはパートや派遣で、短期間の仕事を選び、出産直前には仕事を辞めることになります。
産後、6週間が過ぎて、問題が無いようならば、再度、求職活動をすることになりますが、その際には、子供を両親や保育所などに預かって貰う必要が出てきます。
妊娠中にできる仕事
妊娠中にできる仕事は軽い業務で、重い荷物を持ったり、危険有害の業務に就かせてはいけないことになっていますので、妊娠前に比較的重労働に就いていた場合も、妊娠した後は、配置転換する必要があります。
妊娠初期のつわりがおさまって安定期に入れば、通常と変わらない仕事をこなすことが可能な人もいますし、重めの荷物を運んでも平気だったという人もいますが、個人差のあることなので、やはり常に無理は禁物です。
妊娠中は、立ちっぱなしの仕事の場合には、少し身体を動かすようにすることが必要ですし、デスクワークで座りっぱなしも良くないので、身体を動かせるような仕事も引き受けるほうが良いです。
妊娠中は、もっとできると思える場合でも、自分の身体を過信しないほうがいいですし、母胎と胎児を何より優先し、定期的に病院に通いましょう。